ユーコーコミュニティー松本支店の田中です。
屋根材には、色々な種類があります。
そのため、どんな屋根材を選べば良いのか分からないという人も少なくありません。
近年日本では地震が多く発生するようになり、地震に強い屋根材が国から推奨されています。
そのため、地震に強い屋根材を選ぶことをユーコーコミュニティー松本支店でもおすすめしています。
今回の記事では、地震に強い屋根材をいくつか紹介していきましょう。
地震に強い屋根材とは?
地震に強い屋根材とは、どのような屋根材のことを言うのでしょうか?
耐久性が高い屋根材を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、実は耐久性の高さだけが大事なわけではありません。
屋根材が軽いことも地震に強い家となるのです。
そのため、軽くて高耐久な屋根材こそが地震に強い屋根材と言えます。
地震に強い屋根材を紹介!
①アイジー工業 スーパーガルテクト
アイジー工業のスーパーガルテクトは、ガルバリウム鋼板のメリットを最大限に活かした新しい素材の金属屋根です。
スーパーガルテクトは、同じ金属屋根であるトタン屋根よりも防錆性が4倍あり、錆びにくいのが特徴です。
また、日本瓦の1/10程度の軽さしかないため、耐震性に非常に優れています。
建物に負担がかかりにくいので、地震に強いのがメリットです。
普通のガルバリウム鋼板は遮音性が低く雨音が響きやすいことがデメリットでしたが、スーパーガルテクトなら雨音が響きにくいので、快適に家の中で過ごせます。
耐久性・耐用年数も長いので長期間メンテナンス要らずで、メンテナンス費用もかかりにくい屋根材です。
新築はもちろん、カバー工法や葺き替え工事にも最適な屋根材だとユーコーコミュニティーは思います。
②ニチハ 横断ルーフ
ニチハ株式会社の横断ルーフは、金属屋根のガルバリウム鋼板です。
スーパーガルテクトと同様に、日本瓦の1/10ほどしか重さがないので、日本瓦から葺き替えた場合、耐震性能が30%もUPします。
屋根材が軽くなることで重心が低くなり、地震の際に揺れも軽くなります。
横断ルーフは、硬質ウレタンフォームと一体化しているガルバリウム鋼板なので、遮音性能が高いことも特徴です。
豪雨の時でも雨音が気になりません。
また、硬質ウレタンフォームの他にもアルミラミネートも一体化されているので、夏は涼しく冬は暖かく過ごせるようになっています。
さらに、防水構造が独自のつなぎ目となっており、特許庁長官奨励賞を受賞していることもポイント。
豪雨の時でも雨漏りの心配がありません。
横断ルーフもカバー工法や葺き替え工事におすすめな屋根材です。
③ケイミュー ROOGA(ルーガ)
これまでに紹介した屋根材は、どちらもガルバリウム鋼板です。
「和風の家で使うならやっぱり瓦が良いな」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?
和風の家に合う地震に強い屋根材も、もちろんあります。
それは、ケイミューのROOGAシリーズの屋根です。
ROOGAは瓦ながらも軽量であることが特徴のハイブリッド瓦となっており、軽量セメント瓦でできています。
一般的な日本瓦を屋根に葺いた時よりも、屋根の重さが半分以下となるため、瓦ながらも耐震性が高くなります。
より耐震性を高めるために従来の湿式工法ではなく、乾式工法で施工を行うのが特徴です。
この工法で施工をすることで、大幅に屋根の軽量化をすることができます。
屋根面積が15坪の場合で、約1500kgほど軽量化することが可能です。
地震以外にも、火災や強風・大雨にも強い設計・屋根材となっており、火災が発生したとしても延焼被害が最小限で済みます。
また、ROOGAはグラッサコートという紫外線に強いトップコートを使って仕上げているため、30年経ってもほとんど色褪せ知らず。
・ROOGA 雅
ROOGA雅は、瓦ならではの波線が美しいシリーズです。
ブラック・ブラウン・グレーを葺くことで重厚感や高級感のある家に仕上がります。
南欧風の暖かみのある家には、オレンジまたはブラウンを合わせることをおすすめします。
・ROOGA 鉄平
ROOGA鉄平は、独特の表情がある瓦のデザインが特徴です。
ブラック・ブラウン・グレー・オレンジから色を選ぶことができ、洋風な家にも和風な家にも合わせやすくなっています。
屋根材選びで迷ったら…
屋根材選びに困ったらユーコーコミュニティー松本支店までお気軽にご相談ください。
お客様の自宅に合う屋根材を提案いたします。
オンライン相談も実施しておりますので、家からでも簡単に相談することが可能です。
オンライン相談は
https://www.yuko-community.co.jp/online/
見積り依頼は
上記URLからご依頼いただけます。
点検・見積もりまでは無料で行えますよ。
自然災害が増えてきた日本では、屋根材の見直しが必要です。
屋根材が軽い方が地震に強い家となります。
地震に強い屋根材・工法で施工することで、地震発生時の揺れが小さく済みます。
屋根材の補修の必要性や崩壊の危険性も低くなるので参考にしてみてください。