ユーコーコミュニティー松本支店の相川です。
近所を散歩している時や通勤途中などに、剥き出しのコンクリート外構の家をよく見かけます。
せっかく素敵な家が建っていても、ブロック塀や外構が剥き出しのままになっていると外観を損ねてしまい、「もったいないなぁ…」と正直思ってしまうことも…。
地味になりがちなコンクリートは、DIY塗装をしてオシャレに仕上げましょう。
今回は、コンクリート製のブロック塀をおしゃれにDIYする方法を、ユーコーコミュニティー松本支店が紹介しますよ。
コンクリート製のブロック塀はDIY塗装をしておしゃれに仕上げよう
コンクリートのブロック塀などの外構は、無機質でなんだか冷たい印象や地味な印象を受けますよね。
いくら家や庭が綺麗な家でも、ブロック塀がそのまま剥き出しになっていては、もったいないですしおしゃれさに欠けてしまいます。
そんな時には、ジョリパットを使用して、温かみやデザイン性がある外構に仕上げてみませんか?
アイカ工業から発売されているジョリパットという塗料ならば、砂などが混ぜられていて、独特の質感・風合いに仕上げられるんですよ。
DIY塗装に必要な道具って?
・必要な道具
ジョリパット / 養生テープ / マスカー / 高圧洗浄機(もしくはブラシ) / コテ / コテ板 / ハケ / ローラー / バケツ / おたま / ゴム手袋
まずは、必要な道具を一式揃えるとことから入りましょう。
おたまも養生テープも100円で買えるものでOKです。
コテ板がない場合には、ちり取りで代用することが可能ですよ。
ローラーを購入する際は、柄付け用のものを購入するのがおすすめ♪
また、汚れても大丈夫な作業着でDIYをしてくださいね。
コンクリートのような、凹凸とした素地を塗装する際は、エスケー化研「ミラクカチオンフィラー」の下塗り剤を用意します。
上塗り塗料には、ジョリパットアルファを用意しましょう。
ブロック塀や外構のDIYをしたい箇所がどのくらいの面積があるかによって必要な塗料の量は異なるので確認してくださいね。
一般的には、全てを購入しても材料費は2万円以内に収まります。
そのため、業者に塗装工事を依頼するよりも費用が安くすみますよ。
ジョリパットでコンクリート塀をおしゃれに仕上げよう
ジョリパットで塗装DIYをする場合、仕様書通りに丁寧に作業を行うことが大切です。
まずは、塗装を行う前にどのようなブロック塀に仕上げたいのか、イメージを固めましょう。
塗装工事には2、3日かかるため、天気予報で晴が続く日を狙って作業をするのがポイントです。
それでは、早速DIYの手順を解説していきましょう。
①汚れを落とす
始めに、塗材の密着性を高めるために、高圧洗浄機またはブラシでブロック塀の汚れを綺麗に落とします。
その後、しっかり乾燥させてください。
②養生テープを貼る
次に、他の場所に塗料が誤って付着するのを防ぐため、養生テープでマスキングを行います。
③下塗り~乾燥
コンクリート製のブロック塀を塗装するのであれば、エスケー化研「ミラクカチオンフィラー」の下塗り剤をバケツに入れます。
下塗り剤に対して25~27%の水を入れ、おたまでしっかりかき混ぜましょう。
しっかりと混ぜ終わったら、下塗り剤をおたまでコテ板にすくって、ブロック塀の溝をコテで先に埋めてください。
溝が埋まったら、厚さ1mmの量を目安にブロック塀全体に塗っていきます。
若干コテを浮かせながら、進行方向に沿って塗っていくのがコツですよ。
下塗り後は、2、3時間~半日下地を乾かします。
乾くのを待っている間に、コテやコテ板を洗ってしまうのがおすすめです。
④中塗り~乾燥
下塗り剤がしっかり乾いたら、中塗り作業に入ります。
中塗りで使用する分のジョリパットに、0.1~0.3%の比率で水で薄めます。
(※あくまでも、中塗りで使用する分だけを水にいれてくださいね。)
ジョリパットをコテ板に乗せ、コテで塗っていきます。
綺麗に濡れなかった細部は、ハケで補修していきましょう。
中塗りが終わったら、再び2、3時間~半日乾かします。
⑤上塗り
中塗りが乾いたら、今度は上塗りで使用するジョリパットにまた水を混ぜてください。
模様付け作業は、上塗りが乾く前に行う必要があるため、作業を2人以上で行うと失敗しにくいですよ。
また、コテを使いながら模様付けをする作業は、初心者には難しいかもしれません。
そのため、凹凸がある柄付きのローラーを使用することをユーコーコミュニティー松本支店はおすすめします。
⑥ワンポイント
アクセントに、ワンポイント模様やデザインを入れたい場合は、タイルやレンガを使ってみてください。
乾燥・下塗り中に接着剤で付けるだけなので簡単におしゃれに仕上がります。
中塗り・上塗り時には、レンガやタイルを養生を忘れずに行いましょう。
無機質なコンクリート塀をおしゃれにDIYする方法を紹介しました。
高さがなく、そんなに面積がないブロック塀くらいであれば、自分でもDIYできるので、挑戦してみてくださいね。