屋根リフォームの費用相場と失敗しない業者の選び方って?

ユーコーコミュニティー松本支店で屋根リフォームを担当している浜辺です。
皆さんは屋根を修理するのに必要な費用を知っていますか?
屋根のリフォームの費用は、劣化症状やどのような工法にするのかで費用は異なります。
また、屋根をリフォームする際には業者選びにも気を付けなければいけません。
そこで今回の記事では、屋根リフォームにかかる費用の相場と失敗しない業者の選び方を伝授しちゃいましょう。

屋根リフォームにかかる費用の相場って?

屋根のリフォームは、軽い補修で済むものから屋根の下地まで交換するような工事まで幅広くあります。
屋根の種類やどの工法でリフォームを行うかでもその費用相場は変わるため、屋根材別に費用相場をまとめてみました。

・スレート屋根
・瓦屋根
・トタン屋根
・その他

上記の屋根材別に2階建て30坪の家の場合で見ていきましょう。

①スレート屋根
スレート屋根は、主にセメントでできている薄い板の建材。
築8~10年くらいで経年劣化によるひび割れが現れます。

・ひびの補修:5,000円~/1箇所

・屋根の差し替え:2万円前後/1枚
台風の被害などで大きく屋根が破損してしまった場合は、部分的に修理することも可能です。

・棟板金の交換:7,500円/m前後

・塗装:60万前後

・カバー工法:80~180万
既存の屋根の上から新たな屋根材を被せる工事で、葺き替え工事よりも安い工法。

・葺き替え工事:100万~200万円
既存の屋根を撤去して新たな屋根材に変える工事。
屋根の下地が傷んでいる場合や屋根が原因で雨漏りしてしまっている場合には、葺き替え工事を行ってください。

②瓦屋根
・差し替え:3万円前後/枚
破損やひび割れがあれば部分的に交換することが可能。

・漆喰補修:4,000~7,000円/m
屋根の頂上にある棟瓦の漆喰は、約15年程でひび割れや剥がれといった劣化症状が見られるので、漆喰を詰めなおし・塗り直しする必要があります。

・棟の積み直し:13,000円前後/m
既存の棟瓦を全て取り外して組み直す工事のこと。
漆喰が劣化した場合や地震で棟瓦がズレてしまった場合にこの作業を行います。

・葺き替え工事:120~250万円
既存の屋根を撤去して新たな屋根材に変える工事。
瓦全体が歪んだり傷んでしまった場合には、葺き替え工事を行うことで耐震性が高まりますよ。

③トタン屋根
・部分張り替え:5,000円~8,000円/㎡
ごく一部分だけトタンが傷んでいる場合には、部分的にリフォームすることも可能です。
錆が発生して穴があいてしまってしまっていたり、風でめくれてしまっている際には、その部分だけを張り替えられるか業者に確認してみてください。

・棟板金の交換:7,500円/m
トタン屋根の頂上にある棟板金は、錆が酷くなった場合や台風で板金が飛ばれてしまった時には交換を行いましょう。

・塗装:60万円前後
築8~10年ほどで色褪せ・錆びが見られるようになります。
ヤスリで錆を落としてから錆止め機能を持った下地剤で塗装することで錆びにくくなりますよ。

・カバー工事:80~150万円
全体的に屋根が劣化してしまっている場合には、カバー工事を行ってください。
屋根材の撤去費用が不要なので、葺き替え工事を行うよりも安く工事ができるでしょう。

・葺き替え工事:90~200万円
屋根の下地板やトタンが傷んでいる場合には葺き替え工事を行います。

④その他
ベランダやカーポートに屋根があるお宅も多いですよね。
強風や大雪で屋根が破損してしまった場合には修理が必要となります。

・波板交換:5,000円~1万円/枚

・ポリカ交換:25,000円前後/枚
1枚ごとに交換することも可能ですが、その箇所だけ色が異なることもあるので、見た目を統一したいのであれば全部交換することをユーコーコミュニティー松本支店は推奨しますよ。

屋根リフォームで失敗しないためには?

屋根リフォームで失敗しないためには、業者選びが肝心です。
中には悪徳業者もいるので、以下のような業者を見かけたら依頼するのを避けましょう。

・割高見積の大幅値引き
最初から高い見積もりを提示し、大幅に値引きをすることでお得にリフォームできるかのように錯覚させる手口です。
大幅な値引きをするような業者には注意しなければいけません。

・工事が始まってからの意図的な追加請求
見積もり依頼した時には他社よりも安かったのに、いざ工事をしてみたら高額請求が…なんてこともありえます。
最初からわざと安く見積もりし、後から高額請求を行う手口にも気を付けましょう。

・手抜き工事
屋根の手抜き工事は、それをされても気づきにくいので一番注意しなければいけません。
費用に見合った工事を行ってくれる優良業者を見極めましょう。

工事実績がしっかりとあり、見積もりが細分化されている業者に依頼してみてくださいね。

 

台風や雪が原因で屋根のリフォームを行うのであれば、火災保険が適用される可能性もありますよ♪
風災補償が含まれているか保険を確認してみてくださいね。
また、業者を選ぶ際には優良業者に依頼することが大切ですよ。

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